ご家庭の水道工事は上下水道局指定の事業者で行ないましょう。
上下水道は地域の水道局が管理しており、給排水設備の増設や修理を行う際は、「指定工事店」に依頼しなければいけません。指定工事店は、水道法の適用要件を満たす必要があります。
「国家資格を有する専任監督者の有無」
「適切な性能を備えた水道工事専門の機械の必要数の所有」
「破産者で復権を得ないもの」
「不正や不誠実な行為などの悪い行いをする恐れがない(または、行ったことがない。)者であること」
条文を簡単に説明すると上記のような内容となり、条件を満たすことで国の行政機関が交付するのが各指定書(及び指定免状)です。つまり指定書(免状)を取得する「水道局指定工事店」は「安全・適切に工事ができる」と認めれた工事店となります。
もちろん当店は横浜市で認可を得た「水道局指定工事店」
排水設備指定工事店
横浜市HP(指定水道工事店一覧表)
給水装置工事 指定工事店
横浜市水道局HP(指定給水装置工事事業者一覧)
神奈川県 県営水道HP(指定給水装置工事事業者一覧)
地域の業者だから安心
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青葉区青葉台・エリア担当からの挨拶
緑と太陽の豊か町「青葉台」日本一の長寿の街を床下から支えたい!
青葉台担当の石川です。当社のページをご覧いただき誠に有難うございます。
日本一長寿な街「青葉台」
東急が主導で開発したベッドタウン、駅前もキレイで、緑も多くさりげなく上品な印象があふれている街ですね。
また、東急田園都市線「青葉台駅」は、1日の平均乗降者数が1万人を超え、まるで都心にも匹敵するほどの賑わいをみせております。この青葉区の中心と言える駅の周辺には、日常生活に便利な都市機能のほとんどが揃っていると言っても過言でなく様々な充実した施設がございます。
この青葉台は、昭和42年の土地区画整理事業の施行に伴い、恩田町の一部から新設された町となります。(旧名称は都筑郡恩田村)明治22年の市町村制施行の際、奈良村・長津田村と合併して、田奈村大字恩田となり、昭和14年の横浜市へ編入の際に恩田町に。平成6年の行政区再編成に伴い、緑区から編入。町名は昭和41年開通した東急田園都市線の「青葉台駅」の駅名を地域要望により採った。開発を行う前この付近は、松・檜・杉などが多く、四季を通じて緑と太陽の豊かな町とする計画で青葉台としたそうです。
「青葉区中心の街」「田園都市線沿いのセレブタウン」とも呼ばれる青葉台の快適な暮らしを、給排水のケアを通して支えてまいりたいと存じます。
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